かながわブログ
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一緒に行こう!!
本物はいつ見れるかな?
1月の行事食:第3弾
明日、1月11日は鏡開き。
ということで、おやつをお汁粉にしました。
小豆は一晩浸けておき、火にかけて沸騰したら、一度ザルに開けて渋切りをして、もう一度お水を入れて火にかけ、差し水をしながら灰汁を取ります。
柔らかくなったら、2~3回に分けて砂糖を入れ、よく混ぜながら煮込みます。
途中で塩を加えて、再度混ぜれば完成。
焦がさないように注意が必要です。
おもちは4等分にスリットの入った切り餅を使用。
2歳児は1/4、345歳児は1/4を2個です。
01歳児には小さな白玉を作りました。
今回も2歳児クラスへ、話をしてきました。
「今日は何の日か知ってる人ー?」
「今日はね鏡開き。お正月には、としがみさまっていう神様が帰って来るの。そのときに、おかえりなさ~いって鏡餅を飾るんだけど、そろそろ神様がおうちに帰っちゃうんだって。そのあと、じゃあこの鏡餅をみんなで食べましょうって言って、食べる日なんだよ。」
「けがをしないで、病気もしないで、おいしいお米やお野菜がた~くさん畑にできて、みんなが幸せになりますように、ってお願いをしながら食べようね。」
「それではごいっしょに、いただきます。」
どこまで理解できたかな?
でも子どもって大人が思っている以上に、ちゃんと分かっているんですよね。
「このおもち、どうやって食べようか?」
お雑煮やお汁粉という答えを期待していたのですが、
『お箸で!』
1月の行事食:第2弾
昨日の納豆汁とは違い、誰でも知っている行事食、
七草粥です。
おやつのときに、2歳児クラスへ行って話をしてきました。
「今日は人日の節句。一年間、病気もしないで、けがもしないで、元気に過ごせますようにってお願いしながら、七草粥を食べる日なんだよ。」
「みんな、お正月はごちそうをたくさん食べたでしょ? だからおかゆを食べて、おなかを休ませてあげようね。」
ちょっと難しい話だったでしょうか。
「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ…」の後、
すずなを見て『かぶ』
すずしろを見て『だいこん』
「かぶのことを、七草では”すずな”っていうんだよ」
「だいこんのことを、七草では”すずしろ”っていうんだよ」
でもやっぱり『かぶ』『だいこん』
ちゃんと野菜の名前を知っている証拠ですね。
5歳児は3.4歳児に教えるため、一生懸命に七草を覚えていました。
みんなお部屋でブツブツブツブツ……。
「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけさま…」
惜しい!
1月の行事食:第1弾
大根を米の研ぎ汁で1時間ほど茹でてから洗い、鰤は霜降りにして臭みを取ります。
調味料を加えてからじっくりと煮れば、味の染みた大根が美味しい、冬にピッタリのおかずが完成♪
しかし今日の主役(給食室的に)は、納豆汁の方。
1月6日は『納豆の年取り』という行事食で、
納豆汁を食べて、無病息災を願います。
納豆・豆腐・油揚げ・味噌と、大豆製品のオンパレード。
良質なたんぱく質をたっぷり摂れる滋養強壮の味噌汁です。
小葱と小松菜も入れました。
納豆をよくかき混ぜてスタンバイさせておきますが、
入れて加熱をしてしまうと、納豆菌が死んでしまったり、苦みが生じたりしてしまいますので、提供直前に入れます。
この日の給食室は、においとの戦い。
食堂にも広がりますので、クラス担任が「子どもの足を洗い忘れた?」と思ってしまうほどでした。
意外とよく飲んで、好きな子はたっぷりおかわりをしていましたよ。
